「「SMART FOLIO」ご利用にあたってのご留意事項」ページ画面にて、PDF表示されている、"「SMART FOLIO」の算出ロジックについて"をご参照ください。
選択できる資産運用の目的は1回の診断につき、1つとなっております。2つある場合は、それぞれ個別にご試算いただき、目的に応じた試算結果をご参考にしてください。
本サービスは、お客さまの現在の状況に基づいた診断を行うため、年収がない場合は、0万円でご入力ください。なお、年収はなくても、金融資産が豊富である場合などは、お客さまのお考えに合わせて、次画面でリスク許容度をご変更いただけます。
日常生活を送る中で、新聞やテレビ等で指数を把握していたり、ある程度ご自身の言葉で説明ができるといった感覚で大丈夫です。
<※ご参考>
リスク許容度は、前画面の6つの質問に基づいて、機械的に算出されたものです。
お持ちの金融資産や世帯状況等によって、もう少しリスクが取れる、あるいはリスクを下げたいといった場合は、“あなたの選択”にて、変更が可能です。
投資信託の資産構成比は、お客さまのお考えに近いリスク許容度に基づいて、過去のデータに基づき、妥当性が高いと思われる資産配分の1つを算出したものです。もし、まだお持ちでない資産があれば、新たな資金でのご投資を検討されたり、今お持ちの投資信託の資産配分が1つの資産に偏っている場合は、別の資産へのシフトを検討するなど、ご参考の1つとしてご利用ください。
みずほ第一フィナンシャルテクノロジー(株)により、過去のデータに基づき、妥当性の高いと思われる資産配分の1つを表示しております。また、提示された資産構成比は、過去チャートにおいて、10年間保有した場合のシミュレーションがご確認いただけます。さらに、将来チャートにおいて、将来にわたり10年間保有した場合の投資成果の予想をご確認いただくことも可能です。ただし、表示される情報は絶対的なものではなく、その妥当性、合理性や将来の運用成果を保障するものではありません。あくまで1つの参考として活用ください。
バブルチャートを2回クリックしていただくと、国の詳細情報が閲覧できます。
一括購入の場合は10,000円以上1円単位、積立投資の場合は1,000円以上1,000円単位から可能です。
投資信託の投資金額をご入力して試算いただくと、画面下“資産配分モデル全体の初年度投資コスト”が算出されますので、ご参考にしてください。
ゴールアプローチ分析の目的は、投資信託への投資を通じて、投資ゴール達成を目指すプラン作成となっております。したがって、預金などで元本を保証したいイベントの入力は想定しておりません。投資信託で準備をしたいイベントの入力をお願いいたします。
※みずほ銀行でのお取引に係るご質問は、お問い合わせ・FAQ(よくあるご質問)をご覧ください。