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  • よくあるご質問

一時的にアクセスが集中し本サービスが利用しにくい場合には、しばらくたってからご利用ください。
運用状況の確認や運用指図については(加入者口座をお持ちのお客さまのみ)確定拠出年金インフォメーションをご利用いただけます。

Movie サービス解説動画

約3分間でSMART FOLIO<DC>サービスについて解説します。

Function SMART FOLIO<DC>の機能

簡単なページ概要やご利用できる機能を一覧にまとめております。

SMART FOLIO<DC>をご利用いただくには

ページ概要

  • 年齢や年収、金融知識などに関する7つの質問をもとに、投資信託等の資産運用にともない発生する損失をどの程度受け入れられるかを診断します。

  • リスク許容度診断結果として資産配分(モデルポートフォリオ)が表示されます。

  • お客さまのリスク許容度やゴール金額に応じた資産配分をご提案します。

  • 保有資産の預け替えをシミュレーションいただけます。

  • 毎月掛金の配分割合をシミュレーションいただけます。

  • 運用指図をするために日本インベスター・ソリューション・アンド・テクノロジー㈱のサイトへオートログインいただけます。

  • 運用状況や資産配分の状況が一目でご確認いただけます。

  • SMART FOLIO<DC>を始める
  • 体験版を試してみる

どちらもご利用は無料です

Point SMART FOLIO<DC>の特徴

  • お客さまに応じた投信ポートフォリオをご提案
  • 無料・簡単診断
  • 中立的な立場からの運用アドバイス
  • プロが実践する運用手法をナビゲート
  • 保有する投資信託の運用状況のポイントを一覧で表示

はじめてSMART FOLIO<DC>をご利用になるお客さまはぜひ無料で体験していただき
SMART FOLIO<DC>の世界をお楽しみください。

※体験版ではゴールの設定やスイッチングシミュレーション、運用状況の確認等の機能はご利用いただくことはできません。
より便利な機能をご希望のお客さまはSMART FOLIO <DC>にログインください。

FAQ よくあるご質問

  • SMART FOLIO<DC>について

    無職・専業主婦等で収入がありません。世帯年収を入力すればよいですか

    本サービスは、お客さまの現在の状況に基づいた診断を行うため、収入がない場合は、0万円でご入力ください。なお、収入はなくても、金融資産が豊富である場合などは、お客さまのお考えに合わせて、次画面でリスク許容度をご変更いただけます。

    どの程度の理解であれば、“あてはまる”に該当するのでしょうか

    日常生活を送る中で、新聞やテレビ等で指数を把握していたり、ある程度ご自身の言葉で説明ができるといった感覚で大丈夫です。

    <※ご参考>

    • 金融商品のリスクとリターンの関係について理解している
      金融商品のリスクとは、運用した際の不確実性のことです。
      一般的に、リスクが高ければリターンも大きく、リスクを抑えればリターンも小さくなります。
    • 中央銀行の政策が家計・企業に与える影響を理解している
      日本の中央銀行である日本銀行は、金融市場のお金の量を調節し、短期金利をコントロールすることで、物価を安定させています。
      短期金利の変動は銀行の金利に影響し、最終的に家計や企業の経済に影響を与えていきます。
    • 諸外国の代表的な金融・経済指標などにもとづいて、世界経済の動向を理解している
      世界経済を考えるにあたって、グローバル化の進展によって各国の経済はお互いに影響しあうため、主要国の経済の動向を把握することが大切です。
      各国の株価や失業率などの金融・経済指標をチェックすることで、経済の大きな動きを把握することができます。
    • 金融商品(預貯金、投資信託、保険等)の基本的な内容および性質について理解している
      預貯金は元本保証という長所がある一方、低金利という短所を持ちます。
      投資信託は、投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する商品です。
      投資信託の運用成績は市場環境などによって変動し、元本が保証されているものではありません。投資信託の運用によって生じた損益は、それぞれの投資額に応じてすべて投資家が負うこととなります。
      保険は事故や病気など万一の際に保険金が支払われる保障が付いているかわりに、投資性の金融商品としては他の商品とくらべ、リターンが低くなる性質があります。
      また、満期まで保険料を支払い続けることが条件になっているケースが多く、中途解約は既払込保険料相当額を下回るケースもあります。

    リスク許容度が自分の想定していたものと違います

    リスク許容度は、前画面の5つの質問にもとづいて、機械的に算出されたものです。
    お持ちの金融資産や世帯状況等によって、もう少しリスクが取れる、あるいはリスクを下げたいといった場合は、“あなたの選択”にて、変更が可能です。

  • 体験版について

    無職・専業主婦等で収入がありません。世帯年収を入力すればよいですか

    本サービスは、お客さまの現在の状況に基づいた診断を行うため、収入がない場合は、0万円でご入力ください。なお、収入はなくても、金融資産が豊富である場合などは、お客さまのお考えに合わせて、次画面でリスク許容度をご変更いただけます。

    どの程度の理解であれば、“あてはまる”に該当するのでしょうか

    日常生活を送る中で、新聞やテレビ等で指数を把握していたり、ある程度ご自身の言葉で説明ができるといった感覚で大丈夫です。

    <※ご参考>

    • 金融商品のリスクとリターンの関係について理解している
      金融商品のリスクとは、運用した際の不確実性のことです。
      一般的に、リスクが高ければリターンも大きく、リスクを抑えればリターンも小さくなります。
    • 中央銀行の政策が家計・企業に与える影響を理解している
      日本の中央銀行である日本銀行は、金融市場のお金の量を調節し、短期金利をコントロールすることで、物価を安定させています。
      短期金利の変動は銀行の金利に影響し、最終的に家計や企業の経済に影響を与えていきます。
    • 諸外国の代表的な金融・経済指標などにもとづいて、世界経済の動向を理解している
      世界経済を考えるにあたって、グローバル化の進展によって各国の経済はお互いに影響しあうため、主要国の経済の動向を把握することが大切です。
      各国の株価や失業率などの金融・経済指標をチェックすることで、経済の大きな動きを把握することができます。
    • 金融商品(預貯金、投資信託、保険等)の基本的な内容および性質について理解している
      預貯金は元本保証という長所がある一方、低金利という短所を持ちます。
      投資信託は、投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する商品です。
      投資信託の運用成績は市場環境などによって変動し、元本が保証されているものではありません。投資信託の運用によって生じた損益は、それぞれの投資額に応じてすべて投資家が負うこととなります。
      保険は事故や病気など万一の際に保険金が支払われる保障が付いているかわりに、投資性の金融商品としては他の商品とくらべ、リターンが低くなる性質があります。
      また、満期まで保険料を支払い続けることが条件になっているケースが多く、中途解約は既払込保険料相当額を下回るケースもあります。

    リスク許容度が自分の想定していたものと違います

    リスク許容度は、前画面の5つの質問にもとづいて、機械的に算出されたものです。
    お持ちの金融資産や世帯状況等によって、もう少しリスクが取れる、あるいはリスクを下げたいといった場合は、“あなたの選択”にて、変更が可能です。

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